新譜がでたって村山くん（オリジナル・ラヴの元ギタリスト、本人承諾済み）
が言うので買いました。

スティーリー・ダンのギタリストと言うより片割れ的存在。

ジョン・サイモンやベン・シドランのボーカル
を聴いてきている僕にとって朝飯前のベッカーの声。

そしてレゲエが多いです。

でも
一癖あるポップスは健在。

クリス・ポッター（ts）に関していえば
完璧すぎて。。。

「11　Tracks　Of　Whack」　が棚のなかで眠っている僕にとって
このアルバムはヒット作といえるかなぁ。

でもこれはマニアックな人の為の１枚かも・・・

あれ、褒めてる？？

かつて
宮田さんはじめオリジナル・ラヴの元メンバーに
仕事を振ってもらうことが多かった僕ですが
福岡に帰って、ふと
彼女のことを思い出し
A〇azonで購入致しました。

ほんとはレコード会社などが
送ってくれることが多いのですが
これは持っていませんでしたので。

「Slow Love」Original Version と 「Presenter」
をやってます。

前者はフルートなのですが
宮田さんが「ソロを重ねたらどうか」ということで
二日にわたってやりました。
そのためフルートの音が違っているのがご愛嬌。

後者は宮田さんと僕のホーンアレンジで
ソロはテナーサックスではなくアルトサックス。

この曲はキーが難しく
アルトのC♯でした。

2000年ということですが
彼女はいまどこに。。。

しっている人がいたら教えて下さい。

のこりあと2回、がんばっていきまーす。

リハビリの為、独断と偏見でアーティストを紹介するコーナー
その９

解説するにも彼のことを知らなかったのでウィキペディアで調べると

キーボード、サックスを主に演奏する。

兄はギタリストのジョニー・ウィンター

ジョニーは「100万ドル」のギタリストの異名を持つ。

二人はアルビノであった。

などと書いてありますね。興味がある方は参考になさって下さい。


　Edgar Winter's White Trash

「GIVE IT EVERYTHING YOU GOT」のホーンがかっこよいので買いました。

彼はリードボーカルのほかサックスも非常にうまいのでした。

ジョニーのアルバムではサックスを吹いてます。

「DYING TO LIVE」が好きで何度となく聴いてましたっけ。

大相撲初場所も千秋楽。東西横綱直接対決！にわか相撲ファンも注目。

リハビリの為、独断と偏見でアーティストを紹介するコーナー
その６

ニール・セダカといえばシンガーソングライターの先駆けで
「恋の日記」「おお!キャロル」など、オールディーズファンならずとも
知っている曲は多いでしょう。

その彼が'73年にジェームス・テイラーのバックバンドの
”セクション”をしたがえて録音したのが

LAUGHTER IN THE RAIN　「雨に微笑を」です。

最初に聴いたとき（まきさん、”聞く”じゃなかったですね）
女性がうたってるんじゃないの、と思う位、澄んだ声だったような気がします。

そしてサックス・ソロはJim Horn(この人、知りません・・・）

でも、その１で登場したドン・メンザがセクションマンとして
いろんな曲で吹いています。

このアルバルは再発されていないようですが
「雨に微笑を」は曲としてはニール・セダカのいろんなアルバムで聴くことができるようです。

リハビリの為、独断と偏見でアーティストを紹介する
コーナー（言っておかないと・・・）も
５回を数え、１０回っていわなきゃよかったと思う今日この頃、
いかがおすごしでしょうか。

トニー・ブラクストンの姉妹
がグループを作った。

それで So Many Ways をリリース。

だけど「これ１枚・・・？」

結婚とかけんかとかしたのかは
しりません。。。

でもこのグループ、よかったのに・・・
（Amazonで¥１です）


「The Boss」はダイアナ・ロスの曲。
それを忠実に再現しております。

ただストリングスとサックスのソロは
余計、じゃなくて最高、です。

John Scarpulla（ts）は後輩の話では
Tower Of Powerの人らしいです。